LibreOfficeのパッケージについては、以下のサイトで配布しています。ここからダウンロードして、そのままインストールすればよいのです。
●Macへのインストール
※Windows版は以前のものを末尾に記載してあります。3. マウスをファイルに合わせて、インストール用フォルダ(左)からアプリケーションファイルに(左から右に)コピーします。
4. 「アプリケーション」フォルダを開くと、ファイルがコピーされています(上段の中央)。
いちいち「アプリケーション」フォルダを開いてLibreOfficeを起動するのも面倒なので、ファイルをドラッグしてドックに入れておくと、すぐに起動できます。
これで準備ができました。
●Windows版のインストール(参考用)
※以前書いたものを参考用に残しています。「ダウンロードバージョンX.X.X」(Xはバージョンによって異なる。ここでは4.2.5)と書かれた緑の四角をダブルクリックしてダウンロードしたら、Windows 7であれば「ダウンロード」フォルダーを見て、以下のアイコンをダブルクリックすればインストールプログラムが起動します。あとは画面の指示に従ってインストール作業を進めていけばいいだけです。
インストールが無事に終了すると、デスクトップ(パソコンの画面。Windowsの主画面を事務机の上に見立てて、こう呼んでいる)にLibreOffice起動用アイコンが置かれるので、それをダブルクリックすると、最初のメニュー画面が起動します。
ここから各ツールを選んで、いよいよ新しい世界が(無料で)始まります。
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